★ 第二発電所が1周年を迎えました

第二発電所が系統連系したのが、ちょうど1年前の4月24日でした。

みえるーぷの記録によると、累計発電量 90,050kWh/年を記録しました。設備利用率は14.2%となりました。

 

期間:2015/4/24~2016/4/23

総累計 基準発電量(kWh) 実績発電量(kWh) 稼働
日数
達成率 設備
利用率
第二 66,921 90,050 366 135% 14.2%

 

 

第一発電所の最初の1年間は以下の通りでしたので、第二発電所の72kWの過積載は、60kWの第一発電所

よりやや効率は落ちたように見えますが、計測期間が同一でなく、気象条件が違っている点に留意が必要

です。

 

期間:2014/10/15~2015/10/14

基準発電量(kWh) 実績発電量(kWh) 稼働
日数
達成率 設備
利用率
59,550 81,733 365 137% 15.6%

 


☆ はじめて「発電所だより」を発行しました。

永地の第一太陽光発電所は1年半、有吉の第二太陽光発電所はもうすぐ1年になります。

御近所のみなさまへのコミュニケーションが足りなかったことを反省して、発電所別のミニコミペーパー「発電所だより」を作成しました。地区の新年度会費のお支払に合わせて、区の役員さんやご近所に配布させていただきました。

立ち話では話しきれなかった発電所の様子をお知らせできると思います。

 

 

第一太陽光発電所(永地)

第二太陽光発電所(有吉)



☆ 売電先がみんな電力に切り替わりました。

本年1月に手続きし、第一発電所は3月10日に、第二発電所は3月17日に売電先が東京電力からみんな電力へと切り替わりました。少し詳しい業界用語でいえば、激変緩和措置の対象として間に合ったことになります。

プレミアム付きの買取価格をオファーしていただいたので、今後、顔の見える発電所の付加サービス用に原資が出来ます。

4月1日からの電力小売り全面自由化を前に、みんな電力は世田谷区にある「ものづくり学校」の施設へ高圧供給をしていますから、エコロジアの電気もそこへ流れていっていることになります。

第一、第二ともにみえるーぷというWEBベースの発電量の遠隔モニターがあり、このデータをみんな電力さんと共有し、需給管理に役立てていただいています。

また来月には、CT付きのスマートメーターの受付が可能になるそうですから、Bルートの申請をして、2つの発電所ともにスマートメーター化を図るつもりです。このメーターの情報が小売電気事業者に飛ぶようになると、30分単位で実際の買取電力量が把握できるようになるはずです。

☆ みんな電力eNECTのホームページに掲載されました。

みんな電力さんの会員制電力販売ENECTのサイトが本日オープンしました。

昨日2月25日に弊社第一、第二発電所にてプロカメラマン 新井延幸氏による撮影が行われました。

そのときの写真が早速、ENECTのホームページを飾っています。

左から山口区長の奥さま、私の次男、私、北隣の松本さん。いい笑顔のベストショットです。

 

顔の見える発電所として、紹介ページも作成してもらいました。(林)

 


☆NHKおはよう日本にて紹介されました。

今朝のNHK「おはよう日本」 特集まるごと『電力小売りの全面自由化「わが社の電気を!顧客争奪戦」』にて、弊社発電所と代表インタビューが放送されました。

 

この特集コーナーは約10分間、主に東京ガスとみんな電力の2社がクローズアップされ、セット割で安さを訴求し顧客を獲得しようと奮闘する企業と、電源のなかみに関心を寄せる顧客ニーズに応え、顔の見える関係をつくろうとする企業を対照させるものでした。

 

弊社は既報のとおり、みんな電力の小売電力事業の理念に共鳴し、第一・第二太陽光発電所の売電先を同社に切り換える手続きを済ませました。

 

同社のユニークな戦略を主要メディアも注目しているなか、NHKから取材要請が入り、電力調達先となる弊社も直接現地取材したいとの流れになり、取材は1月25日(月)、快晴のもと行われました。

 

小売電力完全自由化は、ともすれば価格競争一色の報道がなされがちですが、みんな電力のような取組みをしっかり報道してくれたことに感謝しています。弊社もみんな電力を全力で応援します。

 

■快晴のもと、第一発電所での撮影状況



☆第一・第二発電所の売電先の変更手続きを行いました

本日、弊社第一、第二太陽光発電所の売電先をみんな電力(東京都世田谷区 小売電気事業者登録番号A0055 代表取締役 大石英司)へ変更する手続き(託送供給等に関する承諾書の提出)を行いました。

今般計画されている国の制度変更にともなう激変緩和措置の適用になる予定です。

 

連系開始以来、固定価格買取制度のもと東京電力へ全量売電してきましたが、手続きが順調にいけば来る3月よりみんな電力が約定の固定価格にて買取ることとなります。

 

現在は、固定価格買取制度を利用する大多数の再エネ発電事業者が、東京電力のような一般電力事業者を売電先としています。

再エネの電源は連系時にほとんど自動的に囲われてしまい、一般電力事業者の火力発電所や原子力発電所の電気と混ぜられ、需要家ユーザーに供給されています。それに対し、再エネ電源(FIT電気)を主体に調達したい新電力(PPS)は個別に売電先変更を促す営業活動をしなければなりませんが、大変な労力がかかります。

 

電力業界に顔がみえる関係づくりのコンセプトを導入し、変革を起こそうとしているみんな電力の理念に弊社は共感しています。

ユーザーが電源を選べるようになり、再生可能エネルギーが支持されていることが見えやすくなり、普及率が高まる仕組みづくりの一助となることを願っています。

 


☆第一、第二発電所のモジュール締め付け全数確認が終了しました

昨年12月8日に実施した定期点検では、記事に書いたとおり、4段組みの架台の下から2段目と上から2段目の境目にある固定金具にはパネルに登らないと届かず、検査対象から外していました。理由は、点検者がモジュールを傷めないよう登って作業する方法が見つからなかったためです。

 

作業方法をどうするかが越年した課題だったのですが、アルミ製の足場の裏にゴムクッションを取付けた特製資材(左写真参照。Looop社営業の方がドイツの展示会で同様の用具が出品されていたとのことで、それを参考に自作し、自社発電所で問題ないかを実証されたもの)を持ち込み、本日、残っていた締付点検、増し締め作業を無事に行うことができました。この方法だと安心できました。探求すれば色々あるものです。今後のために弊社でも自作して常備する予定です。

 

下図が総合結果です。竣工から8ヶ月ほどしか経っていない第二発電所の方は227ヶ所(全体の31.5%)を増し締めし、14ヶ月経過した第一発電所の方はたった2ヶ所(全体の0.3%)の増し締めで済みました。