IIJスマートメーターBルート活用サービス(低圧向け)による発電管理


エコロジアでは、Looop社のみえるーぷに加え、IIJ社のスマートメーターBルート活用サービスによる発電量遠隔監視を採用しています。みえるーぷはパワーコンディショナ別、ストリング毎の発電状況をモニターできますが、パワーコンディショナからのサンプリングによる電力値(W)データ取得とそれによる電力量値(kW)計算のため、実際の売電電力量とは異なります。実際の売電電力量はBルートデータが正確で、みえるーぷによる発電量は、当社経験値としてBルートデータよりも約3~5%多くカウントされています。売電収入の計算はBルートデータによるべきで、電力会社からの「購入料金のお知らせ」(検針票)を待たずに管理できるところ、また、発電所全体のピーク発電力(kW)が把握でき、健全性のチェックができる点が特長です。

月別発電量 2018年9月1日更新

2018年 基準発電量(kWh) 実績発電量(kWh) 稼働日数 達成率 対前年比 設備利用率 備考
1月 第一 4,598 6,128 31 133% 88.0% 13.7% 前年比が低いが、前年の天候の方が異常に良好だったため。 1月15日にバイパスダイオード検査を行い、第一発電所の1ストリングにオープン故障が見つかった。陰のない場所であるため、全く発電量に影響なし。
第二 4,867 6,848 31 141% 88.1% 12.8%
合計 9,465 12,977   137% 88.0%  
2月 第一 4,438 5,711 28 129% 87.4% 14.2% 対前年比については、先月同様。バイパスダイオード故障モジュール1枚と正常モジュール2枚をPV-Netを通じて、産総研に供出。12月の交換モジュールを含めて、第一発電所は4枚の新品モジュールと交換されたことになる。
第二 4,697 6,524 28 139% 91.0% 13.5%
合計 9,135 12,235   134% 89.3%  
3月 第一 5,241 7,326 31 140% 103.4% 16.4% 下旬より天候が安定し、桜の開花も早まり、お花見の期間も例年になく長い気持ちのよい春になった。3月としては過去最高の発電量となった。
第二 5,547 8,387 31 151% 102.9% 15.7%
合計 10,789 15,713   146% 103.1%  
4月 第一 5,568 7,304 30 131% 98.4% 16.9% 前年同期の好天をやや上回るの日射量が得られた。
第二 6,548 8,465 30 129% 100.3% 16.3%
合計 12,117 15,769   130% 99.4%  
5月 第一 6,224 7,538 31 121% 91.4% 16.9% 5月下旬はずっと梅雨入りを思わせる不順な天候で発電量が伸びなかった。
第二 7,320 8,864 31 121% 91.4% 16.5%
合計 13,544 16,402   121% 91.4%  
6月 第一 5,033 6,248 30 124% 89.3% 14.5% 6月27日に梅雨明けした。昨年6月は平年より異常に日射が多い空梅雨だったため、それに比べると前年比5%強少ない発電量だったが、一昨年と比較するとほぼ同等の発電量が得られた。
第二 5,919 7,418 30 125% 89.8% 14.3%
合計 10,952 13,666   125% 89.6%  
7月 第一 5,602 8,198 31 146% 106.7% 18.4% 猛暑日が続き発電効率低下はあるものの、晴天率が高く前年比10%以上の発電量アップとなった。7月としては過去最高の発電量。7月27日に第二発電所近隣に低圧太陽光発電所が連系された。
第二 6,588 10,007 31 152% 110.1% 18.7%
合計 12,191 18,205   149% 108.6%  
8月 第一 6,268 7,984 31 127% 130.6% 17.9% 台風が関東を直撃することはなく8月としては過去数年間で一番日照量が多かった。
第二 7,371 9,407 31 128% 132.4% 17.6%
合計 13,640 17,392   128% 131.6%  
年間合計 第一 42,974 56,439 243 131% 98.9% 16.1%  
第二 48,858 65,921 243 135% 100.4% 15.7%
合計 91,832 122,360   133% 99.7%  

 

2017年 基準発電量(kWh) 実績発電量(kWh) 稼働日数 達成率 対前年比 設備利用率 備考
1月 第一 4,598 6,967 31 152%   15.6% 年明け以来、好天が続いたため、発電量は前年比20%アップと好成績であった。
第二 4,867 7,771 31 160%   14.5%
合計 9,465 14,738   156%    
2月 第一 4,438 6,538 28 147%   16.2% 特に2月中旬ごろまで好天続き発電良好であった。
第二 4,697 7,169 28 153%   14.8%
合計 9,135 13,706   150%    
3月 第一 5,241 7,085 31 135%   15.9% 概ね好天であったが、3月にしては低温の日が多かった。桜の開花の進行も遅い。発電量は対前年比で13%以上であったが、昨年は第一発電所の実績をみても悪天ぎみであったことを考えれば、本年は平年並みと考えられる。
第二 5,547 8,153 31 147%   15.2%
合計 10,789 15,238   141%    
4月 第一 5,568 7,423 30 133%   17.2% 第二発電所も開所2周年を迎えた。今月は設備利用率をみても、天候不順であった昨年を大きく上回る好天に恵まれた月であった。昨年同様、桜の開花が遅れたあとの開花期間が長く、色々な種類の桜が同時に咲く異常気象を思わせる気候であった。
第二 6,548 8,437 30 129%   16.3%
合計 12,117 15,860   131%    
5月 第一 6,224 8,245 31 132%   18.5% 対前年をやや下回る発電量であったが、全般的に好天に恵まれ問題のない月であった。
第二 7,320 9,697 31 132%   18.1%
合計 13,544 17,941   132%    
6月 第一 5,033 6,996 30 139%   16.2% 本年はやや空梅雨ぎみであった。6月としては過去2年間で一番発電量をかせげた。ちょうど梅雨入りした6月7日には、第一発電所で保守点検研修を行い、第5パワコンだけを停止した。
第二 5,919 8,257 30 140%   15.9%
合計 10,952 15,253   139%    
7月 第一 5,602 7,681 31 137%   17.2% 梅雨明けは7月19日ごろと発表され、平年より2日早かった。今月前半は空梅雨で雲が多いものの日射量も多く、発電量を稼げたが、下旬には天候が不安定で日射量が激減した。トータルでは前年を13%以上上回る結果。
第二 6,588 9,086 31 138%   17.0%
合計 12,191 16,767   138%    
8月 第一 6,268 6,112 31 98%   13.7% 発電事業者パックに切替え
第二 7,371 7,106 31 96%   13.3%
合計 13,640 13,218   97%    
9月 第一 4,411 5,375 30 122%   12.4%  
第二 5,187 6,262 30 121%   12.1%
合計 9,597 11,637   121%    
10月 第一 4,055 3,980 31 98% 82.3% 8.9% 第二発電所:
10/28 早朝スマートメーター故障
10/31 深夜目視読取値
   旧メーター値 2100.15(逆方向)
11/08 午前メーター交換 
   旧メーター値 2132.71
   新メーター値 0000.63
第二 4,291 4,657 31 109% 82.9% 8.7%
合計 8,346 8,637   103% 82.6%  
11月 第一 3,855 5,363 30 139% 127.6% 12.4%
第二 4,080 6,138 30 150% 124.8% 11.8%
合計 7,935 11,501   145% 126.1%  
12月 第一 4,256 5,825 31 137% 103.0% 13.0%  
第二 4,505 6,514 31 145% 100.6% 12.2%
合計 8,761 12,338   141% 101.7%  
年間合計 第一 59,550 77,588 365 130%   14.8% 8月と10月の記録的な低日照を除いて、他の月は前年を超える日射を得ることが出来、埋め合わせて余りある結果となり、前年比+7.2%と好成績であった。
第二 66,921 89,247 365 133%   14.2%
合計 126,471 166,835   132%    
                 
2016年 基準発電量(kWh) 実績発電量(kWh) 稼働日数 達成率 対前年比 設備利用率 備考
9月 第一 1,470 1,424 10 97%   9.9% 台風13、14、16号が日本に接近もしくは上陸し、ずっと停滞している秋雨前線を刺激したため、全国的な天候不順となった。場所によっては例年の25%の日照時間とのこと。
第二 1,729 1,672 10 97%   9.7%
合計 3,199 3,095   97%    
10月 第一 4,055 4,838 31 119%   10.8% 10月になっても天候不順は回復せず。一日中秋晴れの快晴の日もほとんどなかった。昨年の10月は日射量が良すぎたために、好対照となった。
第二 4,291 5,617 31 131%   10.5%
合計 8,346 10,455   125%    
11月 第一 3,855 4,202 30 109%   9.7% 昨年同月も天候不順であったが、今年も同様で発電量もほぼ前年並みとなった。
第二 4,080 4,916 30 120%   9.5%
合計 7,935 9,118   115%    
12月 第一 4,256 5,653 31 133%   12.7% ようやく日照が戻り、9月からの天候不順が一段落した。対前年比でも17%程度上回り、若干の発電量を取り戻した。
両発電所の累積発電量は32万kWhを越えた。
第二 4,505 6,477 31 144%   12.1%
合計 8,761 12,130   138%    
年間合計 第一 13,636 16,117 102 118%   11.0%  
第二 14,605 18,682 102 128%   10.6%
合計 28,241 34,799   123%    

 

*基準発電量は、年間予想発電量で求められた各月の月間予想発電量。(第一発電所のデータ / 第二発電所のデータ
*達成率は、実績発電量÷基準発電量の式による。
*設備利用率は、実績発電量 ÷(稼働日数×24時間×モジュール容量)× 100 の式による。