さる11月20日、弊社の協力先である千葉県匝瑳市の匝瑳メガソーラーシェアリングが立地する「ソーラーシェアリングの郷」にて3年ぶりの「収穫祭」が行われました。
コロナ禍でずっとくすぶっていたエネルギーが爆発したかのように、会場には1000人以上が集まり、熱いひと時を過ごしました。
このイベントの一環として、ソーラーシェアリングのミニツアーが行われ、Climate Realty Project Japanのリーダー達と参加してきました。
ソーラーシェアリングは、後日「発電所だより」でも特集しますが、日本発の気候変動対策として、大変有望な取り組みです。報告書(左の画像をクリック)としてまとめられましたので、ぜひご覧ください。